いざというとき、悪徳業者に騙されないために「探偵業法」について知っておきましょう

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いつか来る!?そのときのために

探偵業法ができるまで

探偵業法とは何かを知る前に、まず「どうしてこの法律が作られたのか」について知っておきましょう。
この法律が作られたのは2007年。今から11年前ですね。法律としては、意外と新しいほうなんです。

でも、なんだか不思議だと思いませんか?
探偵自体はずっと昔からいるのに、探偵に関する法律ができたのは、たったの11年前なんて。

そう、実は2007年より前は、探偵に関する法律はなかったんです。
その気になれば、いつでも、どんな人でも探偵になれてしまったわけです。
ということは、悪いことを考える人や、お金もうけのことしか考えていないような人が探偵を名乗ってしまい…。
悪徳業者によるトラブルに巻き込まれる人がたくさんいました。

そこで、悪徳業者による被害を防ぐために作られたのが、この探偵業法だったんです。

探偵業法の中身

探偵業法の中身は実はそんなに難しいものではありません。
ざっくりと、簡単にポイントを並べてみましょう。
(法律に関して細かく勉強しようと思うととても時間がかかってしまうので、ここでは詳細は省き、とにかく簡単・コンパクトにまとめました)

・探偵業をする人は、事前に必要な届け出をしなければならない。
・依頼人と契約するときには、必要な契約書を提示し、サインをもらわないといけない。
・法律に違反する行為をしてはいけない。
・一般の人の平穏な生活を侵害してはいけない。
・仕事で知った秘密を漏らしてはいけない。

ほかにも細かいことはたくさん書いてありますが、とりあえずこのあたりを押さえておきましょう。
といっても、「あれ? なんだか当たり前のことしか書いてない」と思った方も多いはず。
そうなんです。悪徳業者の被害を防ぐための法律なので、「当たり前のことをちゃんとやる」というのがこの法律のポイントなんですよね。


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